Collective

kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
  • ニシダ ユウ ニシダ ユウ
    Film Director
    Pronoun: he / him

    ニシダ ユウ

    Yu Nishida

    1990年生まれ。映像監督/写真家/プランナー

    2021年映像監督として独立。CM・Web・ミュージックビデオ・ドキュメンタリーなど、多様な領域で演出を手がける。記憶に残るビジュアルワークや偶発的な瞬間の切り取り、感情や表情を引き出した自然体の姿を映像として残すことを意識している。ソーシャルイシューに関心を持ち、パーソナルプロジェクトとしてジェンダー・セクシュアリティをテーマにした作品を制作中。個人の視点と社会の接点を生むソーシャルプロジェクトのプランニング・プロデュースにも取り組む。2024年kokoジョイン。ムービープランニング・ディレクション、イベントプロデュースを担当。
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