Collective

kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
  • 髙山明音 髙山明音
    Event ProducerResercher
    Pronoun: she / her

    髙山明音

    Akane Takayama

    2002年生まれ。高校時代からジェンダー・セクシュアリティ分野に関心を抱き、イベント運営に携わる。大学ではインドとスウェーデンに留学。スウェーデンでは、北欧のSRHR分野の現状や社会運動について深く学ぶ。国内では塾の校舎マネージャーとしての経験を通じて、学ぶ場が限られている日本の現状に課題意識を抱く。Kokoでは「ここのめ」のイベントプロデューサーとして、クリエイターがソーシャルイシューを学ぶ場づくりに取り組み、その他、リサーチャーやアシスタント業務を行う。
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