Collective
kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
kokoではクリエイターの視点・価値観・思想を大切にしています。プロジェクトの特性に応じて、ブランドが持つ価値観、ストーリーや関連するテーマに応じた適切なチームを組み、対話を重視した形で制作に臨みます。ジェンダー・セクシュアリティ、障がいなど、マイノリティの問題を扱う場合には専門的知識を持つ人のキャスティングを行うこと、また属性に関する無意識の差別やハラスメントが起こらない環境づくりのため、制作ガイドラインを共有しています。制作に関わるすべての人の人権や心と体を尊重したプロセスを重んじます。
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内田麻菜美
Manami Uchida
1993年生まれ。早稲田大学卒業後、新卒で百貨店に入社。その後デジタル広告代理店に転職し、アカウントプロデューサーとして幅広いクライアントのデジタルコミュニケーション戦略設計を行う。2021年に独立。コレクションブランド「HOUGA」をはじめとし、ファッション領域をメインに、コンセプト設計からビジュアルディレクション、PR企画などのブランドコミュニケーションを手掛ける。2023年10月にkokoにジョインし、現在は社会や企業やクリエイターの小さな感覚や声を掬いあげること、皆がウェルビーイングな状態であることを考えながら、細やかなコミュニケーションを強みとしたクリエイティブプロデュースを行う。表現と社会の接点、ウェルビーイング について考えるため、個人ワークとしてギャラリー運営やキュレーションも行う。趣味は少し遠くの美術館に行くことと音楽を聴きに行くこと。Read more