発信に関わるすべての人のためのプラットフォーム「R4D」がリリースされました

発信に関わるすべての人が、“個人の尊厳を守る”表現を探し、学び対話するプラットフォーム「R4D」がリリースされました。

“個人の尊厳を守る表現”というゴールをめざして、 地図のない道を歩くために、今、自分がどこにいるのかを互いに確かめながら前に進みたいという想いからスタートした本プロジェクト。

“個人の尊厳を守る表現”を探し、同じ目線で、学び対話するワークショップを開催するほか、持ち運べるサイズのハンドブックを制作しました。お互いが安心して取材を進めるためのコミュニケーションのポイントや記事化の事例集、キーワード等、発信する上で共に考えていきたいポイントを収録しています。

ハンドブックは公式Webサイトからダウンロードすることができます。ぜひお役立てください。

R4D公式Webサイト

【Team】
◯R4Dプロジェクト実行委員会
制作プロデュース 大谷明日香
アートディレクション・デザイン 高垣美月

◯ハンドブック制作
キーワード文章 Ai Tomita
ページデザイン 高垣美月